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ダンボール板(パッド)作りのアドバイス

お客様からご指示いただく寸法により、受注可能数が変わってきます。

1.当ショップのダンボール板の作り方

当ショップでは、下記寸法のダンボール板を常備在庫しております。このダンボール板を「原紙」と呼び、お客様には、はじめにこの大きな原紙1枚を買っていただくことがダンボール板販売の当店のシステムです。この原紙をお客様のご要望の寸法に断裁加工していきます。縦に切ったり、横に切ったり。
当サイトでは、1つのオーダーに対しこの原紙を10枚までご購入いただけます。

お客様はこの原紙を自由な寸法で断裁加工するように指示して下さい。下記のように。

表記:300 x 200表記:200 x 300

ダンボールには横から見て波が見える側と見えない側がありますが、当ショップでは波が見えない側を「たて」として先に、波が見える側を「よこ」として後に表記しています。

さて、先ほどの(A)と(B)の形ですが、一枚の原紙から切り取れる数が違います。

(A)を作った場合は27枚

表記:300 x 200

2. (B)を作った場合は24枚

表記:200 x 300

お客様が1つのオーダーでご購入いただける原紙は10枚までですので(A)の300x200で作った場合は270枚(27x10枚)までのご注文が可能ですが、(B)の200x300で作った場合は、240枚(24x10枚)までのご注文となってしまいます。もし穴の空いている方向(段目)にこだわれなければ、お見積の際、縦と横の寸法を入れ換えてみて下さい。受注可能数量が変わるかも知れません。

2.折れにくいダンボール板の作り方

ダンボール板は、その構造上折れやすい作り方と折れにくい作り方があります。

特別なご使用方法でダンボール板を使用される以外、少しでも折れにくい方が良いですよね。
上記左側の方が、より折れにくいダンボール板の作り方です。当ショップのお勧めの形となります。